プログラミングに関するビジネス書を読む

ビジネス書でプログラミング:18年間の営業経験しかない
ボクはWEB広告の営業経験18年間で、エリア営業、商業施設の求人企画、採用HP運営、新卒面接官、新卒育成を担当してきました。
コミュニケーション能力や問題解決能力など、経験や書籍で身に付けた知識とスキルはあります。
ただ、私は80歳になっても「自分の力で稼ぐ力」を身に付けたいと考え、プログラミングに挑戦しようと考えました。
この記事を読んだ方に、前に進む勇気を与えることができれば幸いです。
なぜプログラミングを始めるのか
文系の私はこれまでにプログラミングと接したことがなく、映画「ソーシャル・ネットワーク」をみても、かっこいいなあと思いながらも、自分にはできないなあと思っていました。
あの意味不明な文字の羅列は一体何なのかと(笑)
ただ、この言葉を聞いた時にビビッときて、プログラミングを学びたいと思ったのです。
「プログラムを書けば書くほど世の中が便利になる」この言葉がYoutubeから聞こえてきた時が転機でした。
やりたいと思ったら行動が速いのが私の特徴。
早く始めないと熱が冷めてしまうのではないかという不安もよぎり、早速TSUTAYAにいき貯まっていたTポイント約300ポイントを全て使って、この本を定価よりも少し安く購入しました。(これ大事!)
これから「文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ」という本にそってプログラミング学習を進めていきます。
明日からこの本にそって学習を進めていきます。
よかったら続きも読んでください。
自分の人生、自分で守る

