プログラミングに関するビジネス書を読む

本日も日比野新さんの書籍”文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!”にそって学習を進めていきます。
前回はプルンプルンと動くボタンを作る際に、HTMLだけでやるときはできたのに、stylesheetを使用するとできないという壁にぶつかり、そのまま諦めてとばしてしまった。
プログラミング学習はそれでいい、いつか解決できる、という話を信じて突き進む!(笑)
ビジネス書でプログラミング学習15日目
今回は少しボリュームが小さく、スマホで見やすくするというテーマ。
実際私のプログもそうだが、7割以上がスマホからのアクセスして頂いている。
ネット検索をしていてたまにあるのは、PCで表示される画面がそのままスマホの画面に表示されるホームページだ。
読みたい部分をズームして不自然なスクロールをしながら読み進めていくのは、本当に不便だ。
ユーザーとしても課題感のあるこのテーマは外すわけにはいかない。
今回使用するタグはHTMLコードの”<meta name=”viewport” content=”width=device-width,initial-scale=1″>”とCSSコードの”@media screen and (max-width:600px){}”だ。
そして見出しのサイズをPC用とスマホ用でそれぞれCSSコードで指定する。
あとはデザインについて。レイアウトやシンプルの重要性、カラーコードの調べ方、透過画像の説明、そして何よりここで勉強になったのは、GoogleCromeの画面で右クリックして検証。
これでPC、スマホの両画面における表示チェックができる、この表示方法を知れたことはうれしい。
自分の人生、自分で守る
