こんにちは。
マナブさんとは関係ありませんが、今回の免許更新で金のカードから青いカードになって、気持ちもブルーになった竹原です。
【9選】ブロガーマナブさんのおすすめ文章術の本まとめ
言わずと知れたブロガーのマナブさんだが、どんな本を読んでここまでの成功者となったのだろうか。
今回は今のマナブさんを作ったと言っても過言ではない、マナブさんを育てた本を紹介する。
マナブさんがおすすめする本はメルカリから消える。
ボクはこのブログを始める時に、いろいろなプロガーのYouTubeチャンネルやブログを参考にした。
アフィリエイターのKYOKOさん、イケハヤさん、和佐大輔さんなどだ。
その中でもマナブさんはブログ、アフィリエイト、プログラミング、YouTubeとボクが興味を持っている全てを持っているように見えた。
今はFXもやっているらしいが、そこにはボクは興味がない。
ボクがブログを書いていてよくつまづくのは文章の書き方だ。
収益はまだまだ獲得できていないも同然なので、つまづいているのは間違いない。
月収1,000万円を超えているマナブさんからすれば、足りない部分は他にもたくさんあるだろうが、まずは伝わる文章を書く方法を知りたい。
そしてどんな本で、行動を起こしたのかも知りたい。
ということで、マナブさんがおすすめする本を備忘録の意味も込めて並べてみる。
マナブさんがYouTubeチャンネルで紹介していた本だ。
マナブさんはこの本で人生が変わったと言っていた。
興味のある人は、いや、人生を変えたい人は読もう。
自分の人生、自分で守る
そして2020年9月にはマナブさん自身も著者として本を出版する。
生き方自体を変えたいと思っている方は読んでみることをおすすめする。
億を稼ぐ積み上げ力 マナブ KADOKAWA 2020年09月25日頃
誰でも簡単に、「稼ぐ」×「継続」×「不屈」の思考が手に入る!
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「収入・資産をもっと大きくしたい…」
「モチベーションがいまいち上がらない…」
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「これからの行く末が心配..」本書では上記のような悩みや不安が解消されるだけでなく、
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『圧倒的に継続するための極意』、
『成長を一気にブーストする秘訣』、
『成功までの最短ルート』、
『生き残るためのマインドセット』、
『稼げる人の頭の中』、
『時代の波に先乗りする』などの数々のノウハウ・思考法が得られます。
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人を操る禁断の文章術/かんき出版 DaiGo
マナブさんがYouTubeチャンネルで「ブログ界では有名な本」だと言っていたのが印象的だ。
発売から年月が経っている割には、古本でも価格が落ちない本の一つ。
アマゾンであれば、送料抜きで定価の半額くらいで手に入る。
定価で買ってでも読んだ方が良いと思う。
さすがメンタリストという納得感がある一冊だ。
メンタリストDaiGoの、人を上手に誘導するパフォーマンスを支えているのは、人間の心理的特性についての膨大な知識量と実践の量である。
本企画では、メンタリズムの得意とする「人心掌握」「大衆煽動」のエッセンスを文章に応用し、読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術」を大公開。
その文章術の軸となるのは、「読み手の見たい現実を見せてあげる」という、相手の心理を先回りした「想像力を刺激する」書き方のテクニックである。
本書では、解説するテクニックに対して心理学の見地から裏付けの説明を随所に加える。扱うテーマは、セールス、プレゼン、恋愛、依頼など、書き手の腕が求められるシーンを幅広く網羅。
また、人間の感情をゆさぶる7つ引き金(トリガー)と、今すぐ文章にそのまま応用できるテクニックを紹介。本書を読むことで、書くべき内容とその書き方が一目にわかるようになる。
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20歳の自分に受けさせたい文章講義/星海社 古賀 史健
“嫌われる勇気”の著者でもある古賀さんの本だ。
ホリエモンとも交流があるため、優秀なライターなのだろう。
ボクも買って読んだが、説得力がある。
著者について
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古賀 史健 フリーランスライター
1973年福岡県生まれ。
かねて映画監督を夢見るも、大学の卒業制作(自主映画)で集団作業におけるキャプテンシーの致命的欠如を痛感し、挫折。
ひとりで創作可能な文章の道を選ぶ。
出版社勤務を経て24歳でフリーに。
30歳からは書籍のライティングを専門とする。
以来、「ライターとは“翻訳者”である」「文章は“リズム”で決まる」を信念に、ビジネス書や教養書を中心に現在まで約80冊を担当。
編集者からは「踊るような文章を書くライターだ」と言われることが多い。
多数のベストセラーを手掛け、インタビュー集『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書』(講談社)はシリーズ累計70万部を突破。
本書は単著デビュー作となる。
公式サイト http://www.office-koga.com
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方/幻冬舎 橘玲
短期間で改訂版を出すくらい、常にアップデートを繰り返して売れている本。
古本屋さんを回ってもなかなか置いてないので、買った人は売りたくない理由があるのだろう。
手間を省いて確実に購入できるアマゾンや楽天、ヤフーショッピングで新品を購入した方が良い。
ボクも購入した。
自由な人生を誰もが願う。
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国、会社、家族に依存せず生きるには経済的独立すなわち十分な資産が必要だ。
1億円の資産保有を経済的独立とすれば欧米や日本では特別な才は要らず勤勉と倹約それに共稼ぎで目標に到達する。
黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のこと。手に入れると大きな利益を得る。
誰でもできる「人生の利益の最大化」とその方法。
自分のアタマで考えよう/ダイヤモンド社 ちきりん
著者について
ちきりん関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。
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その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
マネージャー職を務めたのちに早期リタイヤし、現在は「働かない生活」を謳歌中。
崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。
2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。
政治・経済からマネー・問題解決・世代論まで、幅広いテーマを独自の切り口で語り人気を博す。
現在、月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ、日本でもっとも多くの支持を得る個人ブロガーの1人。
著書に『ゆるく考えよう』(イースト・プレス)がある。
WORK SHIFT(ワークシフト)/プレジデント社 リンダ・グラットン
*下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する*
2025年、私たちはどんなふうに働いているだろうか?
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ロンドン・ビジネススクールを中心とした、「働き方コンソーシアム」による、世界規模の研究が生々しく描き出す2025年のに働く人の日常。
「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。
どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。
竜馬がゆく/文藝春秋 司馬遼太郎
言わずと知れた司馬遼太郎の代表作だろう。
ボクも何度読んだか覚えていないくら読んだ。
マナブさんが言うには、どれだけ暗殺されかけても生きた竜馬に勇気をもらったと言う。
あの時代にどうやってあんなに移動したのかなど、驚くことが多い本だ。
総発行部数2500万部超!
坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、遂に電子化!土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。
Amazonより
司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる!
スティル・ライフ/中央公論新社 池澤夏樹
この本はマナブさん曰く、ゆっくり生きることに気づいた本らしい。
この著者の本は全て読んだそうだ。
出てくる言葉がキレイで気に入っていると言葉のプロが言っているので余計気になる。
しなやかな感性と端正な成熟が生み出した唯一無二の世界。
生きることにほんの少し惑うとき、
何度でもひもときたい永遠の青春小説。
芥川賞受賞作品
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