こんにちは。
晩ご飯が焼肉のときだけ「今日の晩ご飯何だっけ?」と2回きく竹原です。
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メンタリストDaiGoさんオススメのアイデアに関する本(ビジネス書)3冊
DaiGoさんのYouTubeチャンネルを見ていると、これまでに勉強してきたことを経験則に沿って話し、さらに論文で説得力を追加という構成になっていることが多いように感じる。
みているボクたちが「DaiGoさんが言うなら」とおすすめの本を買ってしまったり、筋トレをしてしまう理由はその説得力にあるのだろう。
そんなDaiGoさんの”考えるプロセス”はどうなっているのか。
その秘密は”【質疑応答】これからの未来の読み方と迷いをなくす方法について”と言う動画で紹介されていたアイデアに関する本にあるのだろう。
どれも読みやすい形式の本なので、土日などでパッと読んで実行してみることをおすすめする。
自分の人生、自分で守る
アイデアのつくり方 ジェームズ・W・ヤング/今井茂雄 CCCメディアハウス 2012年06月
この本はボクも読んだ。
読むのが遅いボクでも東京−福岡間の飛行機の中で読み終わった。
しかも実行がしやすい、シンプルなアイデアのつくり方のメソッドだと思う。
考具(こうぐ) 加藤昌治 CCCメディアハウス 2003年04月
この本も読んだが、アイデアを出すためのいろんな方法が書いてある本だ。
すぐに使えるものがたくさんあるのでボクもおすすめしたい。
ボクが”考具”を読んだきっかけは、本の帯に”けんすう”さんのコメントが載っていたからだ。
この本を読んでアイデアが100倍出るようになったらしい。
読むべきだろう。
アイデアのちから チップ・ハース/ダン・ハース 日経BP 2008年11月
実は購入しているのにまだ読んでいない、つまりボクの積読本の1冊だ。
もくじを読んで”SUCCESS”というアイデアの出し方、メソッドが説明してあるのというのはわかっている。
うーん、すぐにでも読みたい。
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