キングコング西野亮廣さんのビジネス書「新世界」を読んだ感想-実験44【読書】

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キンコン西野さんのマーケティングに関するビジネス書

こんにちは。
西野亮廣さんのマネをしてオンデーズでメガネを作ったのに、フレームが古坂大魔王とかぶってしまった竹原です。

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このビジネス書を選んだ理由:新世界 西野亮廣

僕は「はねるのトびら」をTSUTAYAでわざわざDVDを借りて見ていた。

ロバートの秋山さんが突出して面白かったのと、ナイナイの矢部さんとは違って、人を立てるMCをしていをキンコン西野亮廣さんが面白かった。

しかし今の西野さんはその頃の西野さんとは違う。


TVかステージで観ていた西野は今、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のメンバーと一緒に美術館を作り、絵本を作り、ジョギングをしている。
あまりテレビに出なくなった西野を追っかけていなかったので、そんな西野さんの今の姿を知ったのは今回紹介する「新世界」だった。

僕の中の世界がひっくり返った。世の中はそうなっているのかと正直驚いた。

そして僕はすぐさまエンタメ研究所に入会した。

そこでは毎朝西野さんがコラムを投稿する。

これが長文なのに飽きることなくページを進めてしまう面白さだ。

これが2万7千人もの人々を惹きつける力だろう。

吉本興業に所属している意味はあるのか?近々吉本との契約の件で重大な発表をするらしい。

詳細は書かなかったが、関係性が悪化したようなニュアンスの話がブログに書かれていた。

そんな何かが動きそうな今だからこそこの本を紹介する。

読書が仕事になる:新世界 西野亮廣

西野さんは「しるし書店」というネット通販の本屋さんを運営している。オンラインサロンのメンバーと一緒にアプリを開発したそうだ。

この書店が他の書店と違うところは、本への書き込みやドッグイヤーのある本にこそ価値があるという点である。

僕は週に2回くらいブックオフに行く。

たくさん本を読みたいので、少しでも安い方が助かるからだ。

もちろんAmazonで安く売ってあればそっちで買うが、その場で少し読んでみて気に入ってそのまま購入という流れが好きだ。

買った本を家に帰って読んでいると、たまに蛍光マーカーで線が引いてあることがある。

がっかりする。

ちゃんと見とけばよかったと後悔する。

これには共感してくれる人も多いと思う。

だがこの「しるし書店」ではその書き込みやドッグイヤーが価値となっている。

例えば有名人が読んだ本。

ファンは定価よりも高額で購入することも厭わないだろう。そして同じ境遇の人が読んだもの。

例えば育児に悩んでいるお母さんが、同じ経験をした先輩お母さんが読んだ育児の本、しかもページを辿っていくとそこには、気付いたことが書き込んである。

これが後輩お母さんには価値があるという話だ。

ただ読書をして自分の課題を解決するだけではなくて、その本が引き継がれることによって、その知恵は情報を欲している人にとって価値となる。

読書に価値が生まれる場所を作ったということだ。

実名で信用を稼ぐ:新世界 西野亮廣

今の時代はお金を稼ぐことよりも、信用を稼ぐことの方が大切だという。

どういうことかと言うと、クラウドファンディングが大きく関わってくる。

サロン内で何か新しいことが始まるとする。

そのプロジェクトに数百万円かかるとなった時に、クラウドファンディングでパトロンを募集する。

その時に何が重要かと言うと、そのプロジェクトの中身はもちろん、発起人が誰かということだ。
有名人だからといってお金が集まるわけではない。

ロンブーの淳さんは有名人でよく炎上するくらい注目されているのに、クラウドファンディングとなるとお金が集まらないそうだ。

そんな中西野さんはいつもたくさんの人がお金を出す。

しかも金額を見るのではなく、人数を見るとその偉大さに気づく。

西野は若い頃から「信用」を得ることに時間を使ってきたそうだ。

嘘をつくと信用が下がるからグルメ番組には出ないとか。

そして発信は匿名性高いツイッターはやめてフェイスブックとインスタに切り替えた。

匿名のSNSでは限界があるという。

そして西野さんよりも強烈なキャラクターがいる。

ホームレス小谷さんという人物。

芸人としてはパッとしなかったため、西野さんからホームレス生活をライブ配信してみることを勧められて実践。

すると知名度が上がり始めた。

そして始めたのが、「小谷を50円で1日使える」サービスを始めた。

草むしりでも何でもやったそうだ。

そんなことをやっているうちに、お客さんと結婚することになり、結婚式の費用が必要になった。

その時にこれまで50円で小谷を使ってきた人たちが、クラウドファンディングでお金を出してくれたんだそうだ。

小谷さんには「信用」が貯まっていってたということになる。

お金を払って働いて、無料でサービスを受ける:新世界 西野亮廣

西野さんがサロンでイベントを開催する時に、A席、B席、S席、スタッフ券の4種類のチケットを販売するらしい。

最初の3種類はその名の通り、スタッフ券て何だ?スタッフ券はそのイベントの運営スタッフができる券だという。

なぜ仕事をするのにお金を払うのか。

ここがオンラインサロンに人が集まる理由だという。

「西野のイベントを見てきた」よりも「西野のイベントを作ってきた」の価値が高まっているのだ。

受信よりも発信したい。

個人でSNSの発信ができることになったことも大きく影響しているかもしれない。

これは箕輪厚介さんも言っていたが、「箕輪厚介の本を読んだ」よりも「箕輪厚介の本を作った」の方が価値を感じる人がサロンに入るんだとか。

これはもしかしたら未来の「はたらく姿」かもしれない。

ひろゆきの言うベーシックインカムが実現できて、稼がなくても生活できる社会になったとする。

そうなれば好きなことをする人ともっと稼ぎたいとに別れ、好きなことをする人はお金を払ってでもはたらくのかもしれない。

そしてそのサービスを受ける人々は無料でサービスを受ける。

今までの常識がひっくり返ることになるのかも。

SNSの投稿を変えた:新世界 西野亮廣

この本の影響で僕自身変えたことがる。

それはSNSの使い方だ。

信用を得るために、人々の役に立つと思う情報を投稿するようになった。

メインはビジネス書の紹介だが、面白いことをしたかったので下手くそなイラストを入り口にした。

本に興味があっても、イラストが気に入らなければ読んでもらえないかもしれないと思いながらも、この実験を楽しんでいる自分もいる。

そうやって稼いだ「信用」で僕もおもしろいことをやる。

「何を買うかよりも、誰から買うか」が大事になるこれからの社会で、駅から徒歩1分の知らない人ではなく、駅から徒歩5分の知っている人になる。

人から信用を得ること、つまり人の役に立つことで世界中の人々と繋がることで、さらに好きなことをできる可能性が高くなる。

それは他人と同じことをやっていても実現できない。
だから僕は今日もSNSに、人の役に立つ情報を人とは違う方法で投稿する。

自分の人生、自分で守る

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