実験82【読書】-ハンス・ロスリングさんのビジネス書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んで行動する

FACTFULNESS ビジネス書
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ビジネス書を読んで行動する

こんにちは。
ワンオクの”One Way Ticket”を”One more Chicken”と歌っている妻に何も言えない竹原です。

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このビジネス書を選んだ理由:FACTFULNESS(ファクトフルネス) ハンス・ロスリング 他

日本では2019年1月に発刊されたこの本を、書店でよく見かけるなあとは思っていた。
だが厚さを見てすぐには手が出なかった。

この記事を書いている2019年12月現在でも書店のランキングに入っているのはすごい。
ちなみに”メモの魔力”もまだ上位に入っている。

話を戻す。
箕輪厚介さんが佐渡島庸平さんとの対談で、「”FACTFULNESS(ファクトフルネス)”や”10年後の仕事図鑑”は編集に関わってないけど、悔しいからSNSでの拡散を手伝って自分も関わってる感を出すようにしたくなる」と話していた。

じゃあ良い本だろうと思って購入した。
そして購入して半年間は目次だけ読んで積読の仲間入りをしている。
そんな時に、オリラジの中田敦彦さんのYouTube大学で紹介されていたので観てみた。
わかりやすいし面白そうだ。

本の厚さで構えてしまうが中身は面白そうだ。
さらにYouTube大学であらすじがわかったので余計読みたくなった。
読んでみたらわかりやすくて面白かった。

読む前に抵抗がある人は、中田敦彦さんのYouTube大学で3本にわけて紹介してある動画を見てから読み始めると良い。

ネタバレになるので詳細は書かないが、ポイントは僕たちは”知らない”のではなく、間違った答えを”知っている”ということだ。

気づき:FACTFULNESS(ファクトフルネス) ハンス・ロスリング 他

僕は飛行機が苦手だ。
墜落事故が起こった場合かなりの確実で死亡する。

しかし墜落するほどの事故が起こる確率はかなり低いのだと言う。
では僕はなぜここまで飛行機事故を恐れているのか。

人々の認識を誤らせている原因は、メディアと人間の習性だという。
要はメディアが、人々が見たがる一部の現象を大きく見せて、世界中で起こっているように見せているということ。

そして人間がそれを見てまんまと間違った認識をしてしまうということだ。
自分もしっかり当てはまっていた。
世界中で起こっている現象を数字で把握する時に思い込みは一切捨てなければならない。

核兵器も約30年で64,000から15,000に減っている。
僕らが認識している世界は、一昔前の世界だ。
世界中に教育を受けられない人たちがいることも、飢餓で苦しんでいる人々がいることも、震災で苦しむ人がいることも当然わかっている。

しかし、自然災害や世界で起こっている事件の情報が以前よりもたくさん入ってくるので、その事象が増えているように感じるかもしれないが、予防による効果によって、被害は減っているのだ。
テレビでもネットでも以前と比べればかなりの情報量が入手できるようになった。

しかし、知る量が増えただけで、起こる確率は変わっていないし、事前に防ぐためのテクノロジーもある。
必要以上に恐れたり、心配したりする必要はない。
心配性な僕も勇気を持てた気がする。

FACTFULNESS
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行動を起こそう:FACTFULNESS(ファクトフルネス) ハンス・ロスリング 他

僕らが知っているデータは数十年前からアップデートされていない可能性がある。
この本を読んで、そして正しい情報を得て世界を見直してみよう。

世界は僕たちが思っているよりも良くなっている。
病気や戦争で死ぬ人も減っているし、貧困で苦しんでいる人も減っている。
現実にそういった環境で苦しんている人がいるのも事実ではあるので、一概に言えない面もある。

しかし世界が良くなっているという事実を知り、子供達やまだ知らない人達には伝えるべきだ。
恐怖と危険は違う。
間違った認識や知らないものに恐怖を感じることに意味はない。
ちゃんと危険だとわかっているものを怖がる方が良い。
そうすれば、なくさずに済むはずだった命や笑顔が救えるかもしれない。

だから間違った認識を正しい認識にアップデートしよう。

自分の人生、自分で守る。

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